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「プリンス・エドワード島とアンを愛する仲間たち」展始まる。 [ギャラリー]

2014年8月26日(火)

早朝大雨、のち曇り
今日は、『ギャラリー翔』さんでのギャラリー初日。
僕の当番日は30日(土)なんだけど、やはり気になるので出かけた。

僕の出品作品は、プリンス・エドワード島の写真だけど、
他の方は、島の風景というより、アンファンの方々の出品である。

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アンと同じ服装をした女性の方が当番で、びっくりしたよ!
来店者は、ほとんどご婦人方である。
おまけに盛況!
僕はなんだか場違いの所に来てしまったような気分にさせられた。

でもまあ、来店者の方の質問などに応えている間に、
雰囲気に馴染んできて、我ながらホッとした!


はや秋の気配?! [kazeの風景]

2014年8月24日(日)

曇りのち雨のち晴れ!で夜雨!
今夜は、ギャラリー翔さんで、作品の設営をすることになっているので、
準備していた作品を取りにお昼前、kazeにでかけた。

作品を積んですぐ帰る予定だったが、kazeに行ってみると、
畑ガールさんたちが、畑の手入れに精出していた。
で、予定変更、のんびりすることにした。

花壇では、フシグロセノウ、

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庭には、ゲンノショウコ。

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ブルーベリーの実が熟れて、これが美味しい!

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さわやかな風が吹き抜けていく。
ふと見ると庭木の葉や紅葉にはや秋の気配!

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一時過ぎにみんなで、たのしい昼食会!
ところが、一天にわかにかき曇り、大雨となった。
どういうこと?!

仕方なく畑ガールさんたちは、畑仕事は中止して、帰って行った。
ところが、しばらくすると雨はやみ、晴れ間!
やれやれ!

やがて、静かな夕暮れ!空を後に京都に帰る。

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夜、8時頃、設営のためギャラリー翔さんに出かけるが、
またしても、大雨!
「もう!どういうこと!?」と牛になってしまった!
帰宅は、10時、お疲れです!


送り火 [kazeの風景]

2014年8月16日(土)

朝から強烈な雨が降ったり、やんだりしていた。
ニュースによると、京都市左京区は、1時間に100mmの雨だったようだ。
今夜は、五山の送り火の日であるが、この雨で出来るのか心配であった。
ところが、点火の午後8時前から、空に雲の切れ間が現れた。
雨は、すっかり上がっていた。

自宅の屋上で待っていると、大文字の点火が始まった。
最初は、煙もすごい!

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が、そのうち煙も少なくなった。

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すると、多くの人の姿が、火に照らされて見えてきた。
私の知人も、大文字の主催者側の人間として、どこかにいるはずである。
とりあえず、雨がやんでて良かった。

今年のお盆も終わった!

我が家のお地蔵さんにも花を手向けてあげた!

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可愛くなった。


お盆-ポロを迎える- [kazeの風景]

2014年8月13日(水)

昔、私の故郷では、8月13日の夕刻、家族そろって墓参りに出かける。
この日ばかりは、墓地が人々で賑わい、お互いの家族の近況を語り合い、
町に出た人たちも帰ってきて、紹介し合うのである。
さながら、集落の社交場のような雰囲気になる。

墓前では、松の根の松明を焚き、祖先の霊を迎える。
それから、それぞれ自宅に帰り、門で松明を焚き、我が家に霊を迎える。
三日間だけ、霊が帰ってくると伝えられている。
霊をお送りするのは、京都と異なり15日の夕刻である。
このときは、先に自宅で送り火を焚き、墓参に出かけるのである。

この風習にならって、今日はkazeでポロの霊を迎えることにした。

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ポロも今年で7回忌である。
で、ポロの霊を我が家に迎えることにした。
いつまでもkazeにとどめておくのは、かわいそうな気がするのだ。
我が家で、共に五山の送り火『大文字』を見ることにした。

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                       (在りし日のポロ)

Kazeは、草刈りをしたので、すっきりしてきた。

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子供たちの声が川向こうから聞こえてくる。
普段は、空き家になっている家が、今日は活気に満ちている。

帰り際、向かいのかやぶき屋根の上野さん宅にも灯がともされていた。

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山里の静かな夕暮れである。


孤独な自分の発見! [kazeの風景]

2014年8月12日(火)

昨日、今日とkazeに出かけた。

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昨日は、一日草刈りをした。庭もおかげできれいになった。
これで、お盆を迎えられる。

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傍の安曇川は、水量が増えていたが、別に異常はない。
が、台風11号は、鯖街道をだいぶ痛めたらしい。
大型車の通行が禁止になっていた。
さらに、旧道はズタズタになって、至る所で通行止めになっている。

それにもかかわらず、庭の花たちは、うれしいことに健在だった。

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ホオズキが色づき、シュカイドウも花を開き始めた。

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向かいの上野さん宅も、今日は帰ってきて、家の手入れをしていた。
お盆は、この村落で最も人口の増える。
日頃は、空き家になっている家も人で賑わうのである。
渓谷に子供たちの声が、こだますのだ。

今年は、僕らも、ここですごそうと思っている。
なにしろ、涼しいのだ。
今日も気温は22度。昨日は19度で肌寒かった。

ところで、先日、「我が大草原の母」という中国映画を見た。

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1960年上海は、大飢饉で親に捨てられた子供3,000人が内モンゴルに養子として送られます。
その1家族が主人公の映画です。
モンゴルの人たちは、孤児を『国家の子供』として競って引き取ろうとします。
その中にチチグマ(夫人)の家族がありました。夫と男の子の3人暮らしで、
広大な草原で羊を飼っていますが、乳牛がいません。
孤児を引き取る条件に乳牛がいることが条件です。
そこでチチグマは、馬を売ろうとしますが夫は大反対なので羊毛を売り、姑は婚礼の思い出の品を提供し、
乳牛を得、シリンゴワという女の子を養子にもらいますが、この子は兄と一緒にいたいと食事もしません。
そこでチチグマは、兄(シリンフ)も養子にもらいますが、夫は大反対。妻に暴力まで振るう有り様。
しかし、結局夫婦は、実の子供と同じように育てます。
やがて夫は、吹雪の中で死んでしまい、チチグマ一人で、3人の子を育てます。

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家族は、仲むつまじく暮らしていましたが子供たちが成人したある日、
教師となったシリンゴワ(妹)に生みの親が現れ、悩みますが、
チチグマは、いやがるシリンゴワを説得し、生みの母の元に返します。
チチグマの実の男の子は、軍隊に入隊します。
シリンフは、生産隊で働き、大学進学の話が持ち上がり、親しくしていた教師の娘も大学に行くことになります。
彼女はシリンフの初恋の人ですが、シリンフの大学進学の話は、取り消されます。
理由は、母親チチグマが引き立てられていた罪人に温かいお茶を振るまおうとしたことが災いします。
シリンフは、大学に行けず、初恋の人を草原に送ります。
そんな彼にも実の両親が現れ、上海まで会うために出かけます。
両親は、彼を捨てたことを悔いて、あやまり、一緒に上海で暮らすことを進めますが、
彼の脳裏には、冬枯れの大草原を吹き抜ける冷たい風の中、
一人で牛糞を集めている老いたチチグマの姿が浮かぶ。
牛糞は、暖房や炊事に大切な燃料なのだ。
彼は、心の中で淡々と語ります。
「愛が暮らしを豊かにする。愛があれば人生は辛くない。」
「愛はこの世で何よりもあたたかい太陽だ。」と。
で、彼は本物の牧夫になると、育ての母のいる大草原に帰って行くという物語です。

ここで淡々と描かれている親子、特にチチグマとシリンフの愛の絆は、感動的でした。

僕は、なぜか涙が止まらなかった。
そして、昔、若いときに見た「子育てごっこ」という日本映画に
立ち上がれないほど心を揺すられ、泣いたことを思い出した。

日頃は、気づかない心の一番奥で
温かい愛を求めて泣いている寂しい孤独な少年を発見したような気がした。


「プリンス・エドワード島とアンを愛する仲間たち」展 [ご案内]

「プリンス・エドワード島とアンを愛する仲間たち」展のご案内

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              (グリーンゲイブルズ)

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              (ケープ トライオンの灯台)

と き:2014年8月26日(火)~8月31日(日)AM11:00~PM6:00(最終日はPM5:00まで)
                     *プリンス・エドワード島の写真展のみ、最終日PM2:00まで

 ところ:ギャラリー翔
     京都市左京区北山通下鴨中通東入北側  TEL&FAX 075-724-8154
    地下鉄烏丸線北山駅②番出口東(左側)へ徒歩2分、北山通り北側

主催者:アンを愛する仲間たち展 実行委員会



         ごあいさつ

  当展示会の出品者の一員です。
 私の出品は、プリンス・エドワード島の写真部門です。

  2009年6月と10月に念願の旅を夫婦でしました。
 生きて動けるうちに、思い残すことのない人生を送ろうと二人で話し合い、
 旅に出ることにしました。

  行き先は「赤毛のアン」で「世界一美しい島」と言わせた
 モンゴメリーの生まれ育った島、カナダのプリンス・エドワード島です。
2008年は、「赤毛のアン」出版100周年だったそうです。
この島は、「赤毛のアン」で世界的に有名ですが、
 私たちは、それ以上に、この島の風景に魅せられての旅でした。
また、10月の旅行には、世界遺産のケベックシティーにも行き、
そこからメープル街道を列車でモントリオール、
そして紅葉の名所ローレンシャンまで足を伸ばしました。

  旅立つにあたって、私たちだけのオリジナルな旅行プランを作りました。
 島では、レンタカーを借りて走り回り、おかげで、好きな場所に好きなだけ、
 好きな時間に行けるという機会を得ました。
その上、天気にもおおむね恵まれて、生涯の思い出作りができました。

  また、旅行中、一人で旅していた日本の若い女性ともお友達になり、
 三人での楽しいドライブ観光もでき、帰国後もお付き合いが出来ています。
New londonにある日本人ご夫婦がオーナーのTea Room
"Blue Winds" にも何度も足を運び、親しく交流もできました。
プリンス・エドワード島の中心都市シャーロットタウンでは、
 映画『アンを探して』のプロデューサーのユリさんご夫妻ともお会いできました。

  さらに、素朴で親切な現地の人たちとのふれあいも、生き方を考える上で、
 素敵な体験となりました。
  しかし、私たちが、なによりも強く感じたことは、この島の人たちの暮らしぶりです。
 本当に生活を楽しんでいるという実感でした。
 生き方を考えさせられた旅でもありました。


生まれて初めてみた? [kazeの風景]

2014年8月2日(土)

晴れ!
家は暑いということで、友人を誘ってkazeに出かけることにした。
途中、里の駅大原に寄ったら、偶然あややさんご夫妻とであった。
で、kazeにお誘いした。

Kazeは気温25度、涼しい。絶え間なく風が吹き抜けていく。
5人でコーヒータイム。
あややさんご夫妻の話がおもしろくて、もうみんなで大笑いした。

あややさんご夫妻が帰った言った後、友人はスケッチに
妻は読書に、僕は庭木の手入れに精出した。

手入れをしながら、コブシの木を眺めていたら、おもしろい物を発見!
妻に聞くと、コブシの実だという。
モコモコとした実は、一つとして同じ物がない。
「そんなことも知らなかったの?」とぼろくそにいう。
生まれて初めて見た思いである。

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畑では、畑ガールのみなさんが植えたひまわりが2mほどになり
大輪の花を咲かせ始めた。

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トマトもピーマンも鈴なり。

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花壇では、大好きなカワラナデシコが満開。

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ユリがつぼみを膨らませてきた。

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が、一方では、はや花の時期を終えて実を付け始めている。

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ゆっくりだけど、季節が秋に回り始めたような気がする。

夕焼け空が荘厳である。

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そして、今日も日が暮れた!