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『標的の村』と監督三上智恵のお話会のご案内 [ご案内]

2014年7月20日

来る8月3日(日)に京都駅前の『龍谷大学アバンティ響都ホール』で
映画『標的の村』上映会と監督三上智恵さんのお話会があります。
多くの方のご参加をお願いします。

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映画『標的の村』上映会は、大成功だった! [生活]

2014年7月19日(土)

今月12日に行われた映画『標的の村』上映会は、大成功だった!

この上映会は、なんにも組織を持たないが、
ただ映画に感動した個人10人が取り組んだ上映会だった。
4月8日kazeで『標的の村をみる会』を立ち上げて取り組んできました。

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いろんな苦労もありましたが、当日は
会場超満員の337人の方が参加してくださった。
映画終了後、会場に拍手がわき起こりました。

監督の三上智恵さんから頂いたメッセージを読み上げました。
映画が終わってからだと多くの人が帰ってしまうのではと心配していましたが
急用のある4人の方が出られただけで、みなさん真剣に聞いてくださいました。
メッセージが終わると再び大きな拍手が会場いっぱいに響きました。

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赤字覚悟で取り組んだ上映会だったけど、
結果は、黒字となって、僕らは一安心。

出口に、戦う沖縄の人たちへの支援募金箱を設置しましたが、
箱を開けると千円札の山、5,000円札が2枚もあり、びっくりしました!
募金は合計84,009円でした。

これも、この映画の持つ力だと、改めて感心した。
募金は、黒字のお金と併せて、沖縄の東村高江で戦う
『ヘリパットいらない住民の会』に寄付します。

上映会に足を運んでくださったみなさん、ありがとう!
特にうれしかったのは、
京都大学や京都精華大学の学生さんたちが10名参加してくれたことだった。
さらに高校生が、7名も参加してくれました。
若い人たちにも、是非見て欲しいという私たちの願いを
叶えてくれたように思えた。
会場では、感想アンケートは実施しませんでしたが、
後日いろんな方が感想を寄せてくれました。
これも、思ってもいなかったことで、感激です。


<標的の村上映会参加者から寄せられたメッセージ>

●40代・女性
昨日は、『標的の村』上映会でお会いでき嬉しかったです。
ましてや、映画に向けて、いろいろな準備などや、体調面でも大変だったのではと思い、感謝です。
 337名の方が観に来たということで、この映画の広がりと、今の日本の先行きに不安を抱く人が
大勢いるのだなと実感しました。
 沖縄県民同士で対戦してる場合じゃないよと、若い警官隊に訴えていた女性の
やりきれなさがこたえましたし、海月ちゃんが担っていこうとしている負の重さに言葉がでませんでした。
 SLAPP裁判がまかりとおるこの国のことを、おかしい!と、言い続けていこうと思います。
 では、またお目にかかれますように!ありがとうございました!

●20代・女性
テレビのニュースで普天間基地の座り込みの映像は見たことがある。
現地の実際の映像を見て、現地の人が自分の家を守るために必死だったんだなあと思った。
それを見て、基地っていうものは日本の一部にしかないし、
自分の近くには、あまり戦争とかそういうのを感じさせるものが何もないから衝撃だった。
もっと多くの人に共有されるべき作品だなと思ったし、
もっと自分もいろいろ知ることが必要だと感じた。

●20代・女性
先月沖縄に行ったけど、現地の人たちは、すごく優しくてあたたかい人たちばかりだった。
でも、実際は、映像にあったようなことが沖縄で起きていて、ていうのがすごく衝撃的だった。
こういう映画を私たちが見ていろいろ知るのも大事だけど、
この映画は、実際に政治をやってる人たちに見てほしいと思った。

●20代・女性
ニュースでこういう問題を目にすることはあるけど、こういうことが起きてて、
政府は、ここで地元の人たちは反対しているっていう中立的な情報を与えられるだけで、
結局どんな立場で見ればいいのか、どんな意見を持てばいいのかよくわからないことが多い。
今回の映画では、ヘリパットやオスプレイ配備で自分たちの暮らしている土地や生活が
奪われてしまうっていう地元の人たちの思いがすごく伝わってきた。
なんで反対しているのかがわかりやすかったし、共感した。

●20代・女性
基地反対の運動があることは知っていたけど、
今回の映画で沖縄の人たちのたたかいを目のあたりにした気がする。
なにが起きているのか、どんな反対が起きているのか、全く知らされていないと思った。
これは沖縄で起きていることだけど、日本の問題としてとらえるべき。
もっとたくさんの人に知らされるべき映画だと思った。

●70代・アメリカ人女性
Hyoteki no Mura is a very important film.
It shows how hard the okinawan people are working to overcome
oppressive the American military presence.
I wish them very good luck.

●50代・女性
国の暴力の恐ろしさ、沖縄の人同士が争っている姿が、悲しかったです。
オスプレイの報道は見てましたが、高江のことは、全く知りませんでした。
沖縄の方たちは、ずーっとこんな思いをされているのですね。
最後の高江の方たちの歌に少し救われた思いです。


●70代・男性
ご案内いただき有りがとうざいました。
政府だけの問題ではなく、他府県の一人一人が考えなければならないことですね。
今、私に出来ることは募金することと8月3日の響都ホールの紹介を知り合いに知らせることぐらいですが
「伝える」こと大切ですよね。地味でも着実な活動をお続けください。

●60代・女性
見にいかせて頂いてよかったです。
沖縄の基地は大きな社会問題ですが、当事者でない我々は時として忘れがち。
改めて県民の苦しみが痛いほど伝わってきて、深く考えさせられました。
行き着くところは政治の問題なんでしょうが、なんともやりきれないです。

●60代・女性
盛況で頑張った甲斐がありましたね。
延々と犠牲を強いられ続けている沖縄の事を久しぶりに思い起こして心痛みました。

●70代・女性
考えさせられる映画で、見て良かったと思いました。

●30代・女性
沖縄 高江のことは、全く知りませんでした。
日本の事なのに初めてです。
こんなひどいことが起こっているなんて、恐ろしい!
なにか私に出来ることはあるかしら。

●50代・女性
オスプレイがくる頃、ニュースでは見ていたけど
その同じ時間に高江でこんなことが起きているなんて、びっくりしました。
海月ちゃんの健気な姿に涙がでた!

●70代・女性
沖縄のこと遠くに思っていたけど、最近の政府の動きは、戦争の空気に近い。
私は、戦争のひどい恐ろしさを体験しているので、何とかしてくい止めたいと
切実に思います。

●20代・女性(学生)
ショックでした。言葉が思いつかない。
アサドヤユンタ 心に響きました。
映画のこと友人に話していきます。

●60代・女性
自主上映運動、お疲れさまでした。チケットを買ってもらうのはホント難しいですから。
できたらいいなとは思いつくものの、
ほんとうに京大生にチケットを売りに出向かれた話にはちょっと感動しました。
大変な盛況ぶりでどんなにほっとされたことでしょう。
あの映画をあんなに大勢の人と一緒に見るのは 空席のある場所で見るのとは一味違うと思いました。

●60代・女性
知らなかったといって済まされませんが、今からでも知ってよかったと思うことはいっぱいありました。
映像が伝える迫力はすごいです。
ベトナム戦争当時、ヤンバルの高江に<ベトナム村>が作られ、
高江の人々がベトナムの人を演じさせられていたという 事実は屈辱的でおぞましいものでした。
高台から眺めていたアメリカ軍の高官の顔に浮かんでいた笑みは忘れられません。
枯葉剤を撒いたという証言もありましたね。
 

●60代・女性
国が住民を告訴し分断していくやり方はこれまでも数々の住民運動や反対運動に見られた手法です。
住民は生活をしていかなければならないのに、大変な圧力をかけてくるのですね。
その恐ろしさも知り、立ち向かう勇気を持つ人々の存在も知りました。
最高だったのは、沖縄の民謡、踊り。
なんと人々の気持ちと一体となったものでしょう。


大好きなネジバナが [kazeの風景]

2014年7月6日(日)

曇りのち雨!
昼前に畑ガールの皆さんがやってきた。
例によって、早速畑に入って、作業を始めた。

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彼女たちのおかげで、いろんな花が咲き始めた。
畑が花壇に様変わりしそうである。

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通りがかりに、僕らのいるのをみて、訪問してきた方もいて
積もる話に花が咲くのだ。

畑ガールさんたちと昼食後のサロンも楽しい!
ところがなぜか、今日もサロン中に雨が降ってきた。
が、皆さんは、カッパに着替えて、畑に入っていった。
よほど、楽しいことのようである。

僕は、読書!
大岡昇平氏の「中原中也」を読んでいる。
今まで知らなかった中原中也の心理世界の解明に
つい引き込まれてしまったのだ。
僕には
「汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる」
ではなく
「ひとりぽっちの悲しみに 今日も木枯らしの吹きすさぶ」
のように感じる。
中原の詩は、
敗北と喪失の詩 
望死の詩
のように思えてならない!

ところで庭では、大好きなネジバナが咲き始めた!!!

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合歓の花も咲いた!

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ハクチョウソウも咲いた!

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トラノオの花の上を無数の蝶々が盛んに飛び回っていた!

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まあ、とにかく忙しそうに飛び回っているのである。
少し休んだらどうかと言いたい!
が、「じゃまだ、のいた、のいた」とばかりに足下に来て、
僕を追い立てるように飛び回るのである。
いつから蝶も人間並みになったんだ?!