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今夜は、二人のためのコンサート!? [kazeの風景]

2013年11月17日(日)

朝4度、晴れ。
今日薪ストーブの初焚をした。
煙突掃除をするために、
一度しっかり焚いておく必要がある。

以前いきなり煙突掃除をしようと掃除口をあけたら
蜂が巣を作っていて、めちゃ危険な目にあったのだ。
そうゆう輩を煙突内で燃やしておくための今日の初焚きなのだ。

が、外は意外と暖かくて、店内は暑くなった。
窓を開け、換気扇を回してと、なんか大騒ぎになった。

そんな中、畑野さんが、先日のコンサート
「晩秋のkazeコンサート」の録画をDVDに入れて
持ってきてくれた。

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早速、夜二人で鑑賞会
当日は、裏方でなにかと忙しくて、
落ち着いて音楽を聞けなかったので、こうやって二人でじっくり
鑑賞するとまた、ひときわ感動するのである。
編集もなかなか上手にできていて、嬉しい限りである。

彼の話だと今、高瀬真理さんは、トルコに出発したという。
ご招待されて、オーケストラと演奏するというのだ。
素晴らしい!
が、卑近なことに、僕のような凡人は、
人の財布でトルコに行けるという点が魅力である。(笑)

Youtubeにも、わがkazeのコンサート
DUO TAKASEさんの演奏がアップされていたので、
参考に掲載しました。
是非、一度見てください。


鳥の歌

 

 


燃え尽きる前に [kazeの風景]

2013年11月16日(土)

朝7度、晴れ!
葛川渓谷のkazeの日のでは、午前8時!

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比良山系のから、この谷を覗くように日が昇ってくる。
木々は、最後の紅葉を燃え上がらせているようである。


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すでに冬景色を始めたケヤキもある。

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季節外れのオオデマリが必死で花を咲かせているのが、
健気である。

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午後になると、東の比良山系の山肌が燃え上がる!

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風景の最後は、西日にかすむkaze!

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ここ、kazeの地域では、秋が燃え尽きようとしています。

 


晩秋のkazeコンサート「LUFT PAUSE(やすらぎ) 5」 [kazeの風景]

2013年11月10日(日)

朝10度、曇りのち雨!
今日は「晩秋のkazeコンサート」の日である。
で、朝から準備になにかと忙しいのだ。

コンサートは2時開演であるが、開場が店内なので
カフェとギャラリーは、午後一時で閉店としている。
いつも、コンサートの日は、お昼に来店者が多くて、大変なのだ。
もう、やきもきの連続!

さて、今日は雨なのだが、どうなることかと朝から落ち着かない。
開店時間が近づいた時、車が2台同時に入ってきた。
玄関に入ってきたのは、名村さんと平野さんご夫妻だった。
少し緊張がほぐれた。

だが、車がウエルカムロード入ってくるたびにドキドキである。

お昼まえ、だめ押しのように、オープンカーなど車が5台も並んで入ってきた。
これには、さすがにぎょっとした。

入って来た方々は、時折kazeで集う車の愛好家グループの仲間だという。
Kazeが閉店するというのをブログで知り、初めてやってきたという。
今日しか日が採れなかったそうである。
kazeに来るのは初めてだけど、kazeのことは詳しい(笑)そうだ。
老若男女入り交じっての、楽しい雰囲気の満ちたグループである。

このグループの方々は、kazeに集ったときは、いつも半日ほど
ゆっくりと楽しまれるのである。
が、今日は、コンサートなのでそれができないので、僕は戸惑ってしまった。

1時頃、彼らは、楽しそうに席を立ってくれた。
妻が対応していたが、後で妻が言うのは
「コンサートのことも承知で来てるので、気にしなくていいと言ってた。」
kazeのブログの読者だという。
それを聞いて、僕もうれしくなった。

彼・彼女たちは、雨のふるkazeの庭で、長い時間傘を差して集っていた。
僕は、そういう姿に感激しながら、仕事に精出した。
写真の一つも撮影したかったが、時間の余裕がないのだ。

2時、予約者全員が来店。
DUO TAKASEのコンサート「LUFT PAUSE(やすらぎ)5」が始まった。
今年で5回目になるが、始まりはいつもエルガーの「愛のあいさつ」である。
次にイ・ミンソプの「君は愛されるために生まれた」である。
ピアノの高瀬瑞恵さんが歌も歌っての演奏である。


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あと、僕らの大好きな曲が続く。
リクエストをしたわけではないけど、気持ちが通じていたのだろう。

プログラム

第1部
 ♪愛のあいさつ           エルガー作曲
 ♪君は愛されるため生まれた     イ・ミンソプ作曲
 ♪アメージング グレイス         J・ニュートン作曲
 ♪リベル タンゴ          A・ピアソラ作曲
 ♪鳥の歌       スペイン民謡

     休憩 (コーヒー&ケーキタイム)

第2部
 ♪チャル ダッシュ           モンティ作曲
 ♪美しく青きドナウ           J・シュトラウス作曲
 ♪望郷のバラード            ポルムベスク作曲
 ♪赤とんぼ                  山田耕筰作曲
 ♪川の流れのように            見岳章作曲 
 ♪情熱大陸               葉加瀬太郎作曲   

一曲ごとにバイオリンの高瀬真理さんの楽しいトークつきである。


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Kazeでのコンサートが、今回で最後になったからか、
演奏は、まさに熱演といった感じが、伝わってきた。
会場も人でいっぱいで熱気がこもり、暖房してないのに暑くなり、
窓を少し開け、換気扇を回した。
アンコールも4回!
リクエストまで飛び出した!

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参加者のなかに80代の母親と娘さんがいた。
そのお母さんが、「こんな感動的なコンサートは初めて」と喜んでおられた。

参加者は、コンサートに感動しながらも、
kazeが閉店することを大変残念に思うと口々に伝えてくれた。
Kazeが多くの方々に愛されていたのだと改めて思い知らされた。
そして、kazeを10年続けてきた甲斐があったのだと知りました。

 


話好きな店主? [kazeの風景]

2013年11月9日(土)

朝9度、晴れ。
開店の準備をしていたら、東の山肌を雲が天に帰っていた。

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西の里山の方は、朝日を浴びて、紅葉が鮮やかである。
晩秋という言葉がぴったりの雰囲気である。
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コブシの葉も朝日に輝いていた。

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庭には、落ち葉がたくさん。
庭も晩秋である。

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その庭を、セグロセキレイが二羽なかよく散歩していた。
窓の近くなのに顔を出しても、逃げる風もない。
尻尾をふりふり軽快に歩き回っているのだ。

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仲がいいといえば、今月ギャラリーの出品者の三武さんご夫妻。
神戸から来た彼女の知人と話が盛り上がってしまった。
「いくつになってもあつあつ夫婦っていいなあ!」という結論になった!

愛犬連れの方とは、犬の話で花が咲き、ポロの本を買ってくれた。
これは、著者としては、すごくうれしいことである。

佐野さん親子も来店。
こちらは、プリンス・エドワード島とアン、それから写真家の吉村さんの
楽しいというか可笑しい話をたくさん聞いた。

今日は、来店者の方々と、楽しい話がたくさんできてご機嫌なのだ!

 


四歳の子供に癒された! [kazeの風景]

2013年11月4日(月)祝日

朝11度、晴れ、午後秋雨。
昨夜の雨も上がり、少し青空がのぞく朝が来た。
紅葉も一段と進んだように思える。

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花壇では、ビオラがひとり気勢を上げていた。

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今日は、さながら陶器展の出品者の三武デーで、
三武ファンの方々が、大勢来店して、三武さんも大忙しだった。
で、店内は、一日中賑やかな話し声で満たされた。

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そんなファンの一家に、間もなく4歳になる男の子とそのお兄さんがいた。
「ボールがあれば、貸してほしい」というので、サッカーボールを貸した。
父親と兄弟の三人で、庭でサッカーを始めた。
4歳のちひろ君が一人前にボールを蹴っていて、なんか可愛い!

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その彼が、傍の川に兄と遊びに行ったようで、
帰ってくるなり、まっすぐカウンターに来て、
「川に魚も亀もたくさんいた!」と報告するのである。

妻が亀さんはどのくらい大きかった?」と聞くと
持っていたものを全部床に置いて、両手を輪にして、
「これくらい」という。
「どんな色してた?」
「みどり色」
「???????」

妻は、ズボンのほつれを亀のアップリケで繕ったところを見せて
「おばちゃんも亀もってるよ」と見せる。
「ひや~~????????」と目を丸くして見つめていた。

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彼は、妻のいる厨房に興味があるらしく、何度も厨房に入ってきた。
しかし、その度に、入口でずっこけるのである。
厨房の入口に段差があって、一段と床が低くなっているのだ。

それでも、厨房にやってきて、妻に「なにしてるの?」と興味津々。

妻が遅い昼食に昨日、名村さんから頂いた発酵玄米(小豆入り)のご飯を
皿に取っていたら、真剣な目つきで眺めるので
「ほしい?」と妻
「うん」と嬉しそうに答える。

そこで、おにぎりにしてホイルで包み、その上から
これも名村さんにいただいた綺麗な和菓子の包み紙で包んだ。

すると彼が「ちひろのおにぎりと書いて!」というのだ。
そこで「ちひろのおにぎり」と書いて渡した。

彼は、妻に見習って、指で一文字づつなぞって
「ち・ひ・ろ・の・お・に・ぎ・り」と何度も繰り返した。

それから、両手で、捧げるようにして父親のところに行き自慢していた。

帰るとき、彼はリュックを背に妻のところに来て、
リュックを指さして
「おにぎり、ここに入ってる」と報告するのだ。

なんか本当にかわいい男の子である。
おにぎりがよほど気に入ったようである。

たっぷり半日楽しんで帰って行った。

僕らも多忙だったけど、ちひろ君に大いに癒されたよ。

 

 


カフェ&ギャラリーkazeに感謝! [kazeの風景]

2013年11月3日(日)

朝13度、曇り、3時ごろから暗くなり小雨。
Kazeの山々も紅葉してきた。
来店される方々が、kazeの風景を楽しんでいる。
熱心にカメラに納めていく人もたくさんいた。

午後、暗雲が立ち込めて、夕方のように暗くなった。
やがて、秋雨が降り始めた。

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雨に濡れたkazeの風景もしっとりとして風情がある。

この夏、スエーデン旅行をされた近藤さんご夫妻が
アルバムと絵本を持って来店。
楽しませてもらった。

近藤さんが代表をしている“京都エッセーの会”の機関誌もいただいた。
最近号には、フォト・ポエム『ニルスの冒険』の国へ(3)が
名の通り写真入りで掲載されている。
北欧の国を彷彿とさせる詩である。

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妻は、絵本を2冊お借りした。

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なかなか楽しい本である。
次に来店するときは、「ニルスの冒険」のおっかけスエーデン旅行の
風景写真を見せてもらうことになった。
僕は、その風景写真に大いに期待している。

ところで多くの来店者が、kazeの閉店を惜しんでくれた。
来る12月15日でカフェ&ギャラリーは、
10年の歴史を閉じることにしている。

閉店を決めてからも、いろいろと悩んでいたが
今では、すっきりした気分で閉店を迎える心構えができた。
何事にも引き際というものがあるような気がする。
妻が腰の病で立ち仕事がつらくなったのだ。

この店は、僕ら夫婦で始めたものであり、やめる時も同じである。
それぞれの身体的条件と付き合いながら、
また、新しい生き方を模索したいと思っている。

で、このお店を売りに出すことにしている。
売れるまでは、このkazeの風景を楽しみながら、
憩のセカンドハウスとして、親しい友人たちと過ごすつもりである。

実際、カフェ&ギャラリーkazeは、私たちに多くの友人を
作ってくれた。

カフェをしていなければ、
巡り合えることもない方々と出会ったことは、人生の宝であると思う。

ここは、愛しいポロとの出会いの地でもある。

カフェ&ギャラリーkazeに感謝の気持ちでいっぱいである。

 


暮らしを彩るAkariと器たち Part7 始まる! [kazeの風景]

2013年11月2日(土)

朝10度、快晴!
暑くもなければ、寒くもない快適な日だった。
空は晴れ、庭や山は、日々カラフルに紅葉を深めている。

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風が吹くと玄関の横のケヤキの枯葉が舞い散る。
何ともきれいな枯葉の舞である。

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ススキの片隅のチカラシバが、露を浴び、朝日に輝いている。

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驚いたことには、ジョンクレアがいまだに花を咲かせているのだ。

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政治・経済社会では、とんでもないことが山盛りなのに
ここでは、「すべて世はこともなし」って感じである。


今日から、三武真理子さんの陶器展
暮らしを彩るAkariと器たち Part7」が12月1日までの日程で
始まった。
今回は、kazeの閉店で最後の展示会になるとあって
気合の入った力作が並んでいる。
Kazeでの展示会は、今回で8年間7回である。
約200点の作品が展示中である。

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三武さんから、開店10周年記念のお祝いにとバラの花束をいただいた。
感謝、感謝です。

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ご近所の池田さんが、お孫さんたちと来店。
高校二年生の娘さんが部活で剣道をしてて、今度三段が取れたという。
剣道三段は、たしか高校生で取れる最高の段だと思う。
「2年生でとっちゃったら、あとどうなるの?」といったら笑っていた。

妻は、そんな話を聞くと、藤原周平の「花のあと」を思い出すという。

僕もあの作品が好きなので、映画もみた。
クライマックスの決闘場面での以登(北川景子)の凛々しい姿と
迫真力のある殺陣は鮮烈なものがあり、すごくインパクトがあった。

これは、本当におすすめの映画です。

そんなことを思い出しながら、
今日、実は周平の文庫本「冤罪」を読んでいる最中なのだ。