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7月ギャラリーのご案内 [ご案内]

カフェギャラリーkaze 7月ギャラリー

木のおもちゃと小物展
-「木」の温もりの中に懐かしさと新しさを求めて-


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●作者のあいさつ●

木の持つ自然の美しさを生かして
一つ一つ手づくりした
「木のおもちゃ」や「身の回り品」です
 かたちは不ぞろいですが、
 木のぬくもりを愛する方々に
可愛いがっていただけたらさいわいです。

●出品者:西村彰さんのプロフィール


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1947年、大阪に生まれる。
1970年、京都工芸繊維大学卒業。
    電機メーカーにて商品デザイン
    商品企画などを担当。
 定年( 2007年)の少し前から、老後
    の趣味として木工制作活動を開始。
    孫のためのおもちゃ、身の回りの品
    などを作りながら自由な創作を楽しむ。
 地元の「工芸会」会員として創作活動
    に勤しむ。          
 現在に至る

展示(営業日):2013年7月6日(土)~27日(土)
           毎週土、日曜日及び祝日
  開店時間:AM9:30~PM6:00
 会  場:カフェ&ギャラリー kaze
       〒520-0477 大津市葛川木戸口町向川原82
        TEL 077-599-2132
  出 品 数:約60点
   問合せ先:カフェ&ギャラリー kaze
        TEL:077-599-2132
        e-mailr9_r-2gy@js4.so-net.ne.jp

<お知らせ>
7月28日(日)は、臨時休業しますのでよろしくお願いします。

 

 


テラスに蛍! [kazeの風景]

2013617日(月)

19度、晴れ。

今日は、kazeの会員のための特別営業日。

トールペイント展も今日で終了である。

出展者の山瀬さんが作品の撤収に来られたが

山瀬さんは、畑ガールで、気分は畑作業でいっぱい。

作品の片づけがすむと早速畑に入って、畑作りに熱中!

僕は、壊された網戸の修復などに精出した。

来店者は、みんなのんびりとkazeの景色などを楽しんでいた。

妻は、来店者の対応をしながらも、

チーズや卵の燻製を作って、皆さんにも少しお裾分け。

何ともアットホームな雰囲気の一日だった。

空を見上げれば、昼間の月

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飛行機雲が何本も空にできては、消えていく。

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気温は最高26度、

梅雨いうのに湿度も低く、風が肌に気持ち良い。

テラスで夕食をする。

少し肌寒い。

夜、9時過ぎ、テラスに出てみると

山の端に半月

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月光に照らされた傍の川には、蛍が数匹飛んでいた。

例年6月末にならないと姿を見せない蛍が、今年は早い!

妻に声をかけて、二人テラスに座って、しばし蛍を鑑賞!

桜と同じで毎年テラスから眺める蛍の姿も見飽きることがない。

やがて、月も山の向こうに沈んでいった。

お休み!

<お知らせ>

6月の営業は、都合により本日が最後です。
次回営業日は7月6日(土)からです。
また、7月6日は、営業時間を午後8時30分まで延長します。

夕涼みに最適です。

運が良ければ、まだ蛍君が迎えてくれるかも知れませんよ!

 


回転灯の意味は? [kazeの風景]

2013616日(日)

20度、晴れ。

昨日と裏腹に朝からいい天気である。
緑が目に沁みる。

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本当は、今日ももっと雨が降ってほしいのだが、

と畑を眺める。

昨日の雨などなかったように、地面は白くなっている。

開店準備に熱中していたら、突然開けた窓から声がする。

ご近所さんが「早すぎた?」という。

開店30分前のことである。

慌てて玄関を開けて入ってもらう。

庭の入口は、鹿除けネットを張ったままなので、

車が入れず、入口に止めて、入ってきたという。

ネットはそのままで

注文コーヒーを出して、

開店準備をしながら話していたら、また、車が入ってきた。

思わず時計を見る。

925分、

開店五分前に来るのは、名村さんだ。

で、慌ててネットを開けに出かけた。

お昼頃から、来客が続き、てんてこ舞いだった。

でも、ゆっくり庭を散歩して、kazeを楽しんでいる方々もいた。

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夕方、やっと落ち着いたが、足が疲れてつらい。

津原さんが友人と来店。

「回転灯が付いてないけど・・・・」という。

で、ウエルカムロードを眺めると、なるほど点灯してない!

開店前の来客で、開店時間に回転灯を点灯するのを忘れてしまったのだ。

それなのに、この忙しさはなに?

営業中を知らせる回転灯なんて意味ないと言わんばかりの話である。

僕としては、少しショック

 


恵みの雨、梅雨の雨! [kazeの風景]

2013年6月15日(土)

朝21度、曇りのち雨
開店まもなく、細い雨が降り始めた。
恵みの雨である。
その降りようは、典型的な梅雨の雨
シトシトと夕方まで降り続いた。
もっとたくさん降ってほしかったが
雲が天に帰っていき始めた。
少し、残念である。

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花壇では、カシワバアジサイが咲き始めた。

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ホタルブクロの白い花も咲いた。

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もうすぐ、蛍もやってくる時期になったのですね。

ところで、昨日大変ショックなことがありました。
Kazeに来てみると勝手口のドアが破られ、賊が侵入していた。

早速警察に連絡。
駐在さんが飛んできてくれた。
続いて鑑識の方も到着、
調査が始まった。

お店に現金は置いてないので、
不幸中の幸いで、そちらの方の被害はなかった。
が、すごく不快な気分になった。
最近朽木界隈でも、同様の事件が頻発しているようである。

夜8時過ぎに駐在さんも帰り、
それから明日の開店準備となったので、
準備が終わったのは11時過ぎだった。

今日は、刑事さんも二人来店して、
現場確認と落ち込んでる僕らを励ましてくれた。

夕方、駐在さんも立ち寄ってくださった。
早く、犯人が捕まることを願うのみである。


自然に感謝! [生活]

2013年6月10日(月)

朝16度、晴れ!
朝から強風が吹き、さわやかさこの上ない!
西の里山を駆け下りてくる風にkazeはさながらダンスホールのようだ。
木立がそれぞれ思い思いに踊っている。

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緩やかな踊りは杉、檜。
激しい踊りは、ケヤキ、コブシ、桜の木。
オオデマリは、地上でもこもこ。
子供の踊りのようだ。

空は晴れ、気温は23度、湿度50%、快適そのもの。

今日は休業日なので、午前中は、洗濯や片付け作業をした。
お昼、昼食後、ボンボンベットで一休み。
店内を肌に気持ちのよい風が吹き抜けていく。

午後は、庭の草刈り作業をした。

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庭の周りには卯の花が咲き誇り

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桑の木の花壇では、トリアシショウマ(だと思うんですが)が
今が盛りと群れて花を咲かせていた。

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午後5時、kazeは日没の時間を迎える。

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山の端に日が沈むと、アカショウビンの鳴き声が、この谷に流れる。
その鳴き声で草刈り作業も終わりにする。

暮れなずむ空を眺めて、

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二人で「てんくう温泉」に出かける。

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露天風呂に浸りながら、
山の端や木立が緑から黒へ変わっていく風景を
眺めていると、
充実した一日の終わりを祝いたくなる。
心地よい一日をありがとうと、自然に感謝です。

 

 


卯の花街道を経てkazeに至る! [kazeの風景]

2013年6月9日(日)

朝18度、曇り。
開店10分前に鹿除けネットを開けたら
いきなり7人グループに襲われた(笑)
それから一日多忙ですっかり疲れてしまった。

中高年の陽気なライダーグループ、
カメラを向けたら、このポーズ!

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畑ガールの一行様も来店。

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いい季節になったので、人出も多くなったようだ。
この鯖街道も卯の花街道に様変わりしてしまった。
いたるところで卯の花が咲き誇っているのだ。

でも、意外と卯の花を知らない人がいる。
「なんの花ですか?」と何人もの人が聞くのだ。

で、「“卯の花の匂う垣根に、
時鳥、早も来鳴きて、
忍音もらす、夏は来ぬ“の花ですよ」というと
みんな納得してくれる。

夏が来たのだ!

でも、ここでは、まだホトトギスの鳴き声を聞かない。
朝夕は、ちと寒いのだ。

朝夕は、アカショウビンが盛んと鳴いている。
でも、姿が見えないのが、なんとしても残念である。

そそっかしい人もいて、ホームページ
「6月の営業は16日までです」と書いたら
16日で閉店すると勘違いして、慌てて来店した方がいた。
6月の」を飛ばして「営業は16日まで」だけを読んだらしい(笑)
でも、気にしていただいていることは、僕らとしては嬉しいことだ。

あるご夫婦の会話
「なんで16日までなんだ」とご主人
旅行に行くからよ」と奥さん
「なんで君がそんなこと知ってるんだ?」とご主人。
「これまでがそうだったじゃない」
で、帰り際に奥様が僕に
「で、今度はどこに行くの?」
まるっきり読まれてるんだ。脱帽!

夏が来て、庭では花が増えてきた。
アジサイ

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タツナミソウ

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ブルーベリーの実も膨らんだ。

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ヒペリカムも一輪咲いた。

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兄弟花を持つアザミ

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名前不明の花2種

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今日の夕暮れは、茅葺屋根の向こうに、
ささやかな夕焼けが、空を染めていた。

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賑やかだった一日が終わった。

 


kazeの陶淵明? [kazeの風景]

201368日(土)

19度、快晴。

心地よい風が吹き、空は、晴れ渡り、

小鳥のさえずりが聞こえる。

ガラスも外し、店内にもさわやかな風が吹き抜ける。

来店者も、のんびりとkazeの雰囲気を楽しんでいた。

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庭を散歩して、花たちを眺める。

待望のシャクヤクが白い大輪の花を一輪咲かせた。

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アイスバーグは、今が満開。

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玄関の花壇では、バラやアジサイ、

ユキノシタや西洋ノコギリソウが花を咲かせた。

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畑では、畑ガールさんが植えたにニゲラが開花!

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赤いオープンカーで来店したご夫婦

ご主人は、今年還暦だとかで、この車を買ったという。

赤いちゃんちゃんこではなく、赤い車とはしゃれてるなあ!

奥様はカフェが大好きと、少し手伝ってくれた。

ありがとうございます。

さらに「ポロ」まで買ってくださって、感謝です。

夕食後、二人とも寝転がって、

ラジオ番組「漢詩を読む」を聞く。


今日は陶淵明の


飲酒其五


 
  結廬在人境  廬を結んで人境に在り

   而無車馬喧  而も車馬の喧しき無し

   問君何能爾  君に問ふ何ぞ能く爾るやと

   心遠地自偏  心遠ければ地自づから偏なり

   採菊東籬下  菊を採る東籬の下

   悠然見南山  悠然として南山を見る

   山氣日夕佳  山氣 日夕に佳く

   飛鳥相與還  飛鳥 相與に還る

   此中有眞意  此の中に眞意有り

   欲辨已忘言  辨ぜんと欲して已に言を忘る


「東側の垣根の下で菊の花を採り、悠然として南山を見れば、

山の気配は朝な夕なに良く、鳥どもがねぐらへと帰っていく、

この中にこそ人間のあるべき真の姿がある、

そのことを言葉にしようとしたが、

もうそんなことはどうでもよい」というのである。

「なんだか、僕らのkazeの生活と通じるところがあるね」と僕。

「うんうん」と妻。

 陶淵明の作品の中で最も有名なものの一つというのだが、

僕には「帰去来辞」の方が有名だった(笑)!


kazeのトピックス [kazeの風景]

2013年6月2日(日)

朝18度、曇り。
今日も畑ガールさんたちがやってきて
さっそく、畑に入って仕事を始めた。

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ところが、傍にある野外テーブルにかじりついて
寝ている男の人がいる。
よくご夫婦で来られるのであるが、
奥様は、マニュアル広げてスマホの勉強に熱中。
ご主人様は、退屈したのか眠たくてしょうがないのだ。

やがて、ご主人様は、野外テーブルの上に横になって寝てしまった。
このテーブルは、幅は狭いし、脚は中央の丸い木だけである。
その上に寝ているのだから、寝返りでも打てば
たちまち墜落である。

厨房の窓から丸見えで、僕は心配で、時折注意して見ていた。
が、これがなんと不思議なくらい、まったく動かないのだ。

3時半ごろ、御目覚めしたらしく、起きようとした。
ところが体重がテーブルの片方に集中したため
なんと、テーブルごとずっこけてしまった。

この場合、笑っちゃいけないんだろうけど
笑ってしまった。
「大丈夫?」と聞いたら
「びっくりした~~!」としばらく動けないでいた。

畑ガールさんたちが、帰り支度をして
コーヒータイムを楽しんで、ワラビ取りをして帰ることになった。
隣の席にいたご夫婦に、
妻が「みなさんもワラビ取りしませんか?」と聞くと
ご主人様が急に立ち上がり「いいんですか?」とやる気満々。
で、ご夫婦で畑に出かけて行った。

その姿を窓から眺めていた畑ガールさんが
奥さん、あのスタイルで大丈夫なんだろうか?」と心配している。
「ヒルにでも噛まれたら、偉い騒ぎになりそうだなあ」と僕。
みんな心配して眺めている中、畑に着くと奥様は入口にたたずんで
ご主人様がもっぱらワラビ狩り。
眺めていたみんなは、一安心。

やがて、ワラビを手に、大満足で帰って行った。

もちろん、その後畑ガールさん、名村さんたちもワラビ狩り。

閉店後、畑に水撒きをしようとしていたら、アカショウビンの鳴き声!
しかも、谷の両側から交互に鳴き声が聞こえるのだ。

あの「キロロロロー」という独特の鳴き声。
夕暮れ時のkazeの谷に大きく響き渡るのだ。

妻と二人、しばし聞きほれていた。
アカショウビンの鳴き声とともに
Kazeは夕暮れていった。

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鹿の次はサルどもが・・・・・・ [kazeの風景]

2013年6月1日(土)

朝18度、曇り。
清々しい風が絶え間なく吹いてくる。
その風に抱かれて、庭にたたずめば、
山々は緑のじゅうたん。

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畑や庭には、新たな花が咲いていた。
花に誘われ、散歩する。

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          (ジキタリス ホワイト)

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           (ジキタリス クリーム)

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                        (アイスバーグ)

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                (アヤメ)

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                     (シャクヤクのつぼみ)

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                       (ナニワイバラ)

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                         (アザミ)

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                       (名前不明 野草)

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                        (サフィニア)

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                       (ラベンダー)

畑でふと野菜の床を眺めたら
なんと、みんな引き抜かれたり、かじられたり!
サルの仕業に違いない!
なんたること!

留守の間に来て、したい放題だ!
畑ガールさんたちが見たら、
がっかりすること間違いない!

ところがピーマンだけはなぜか無事!

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                        (ピーマンの花)

妻も大いに怒って、
引き抜かれた苗を2時間ほどかけて、植えなおした。
生還してくれるといいのだが・・・・・
妻は、「ジャガイモは全滅だ」とうなっている。
うう~~ん
野生の動物との戦いは、尽きないなあ。
畑のうさぎ君のようだったら、サルもかわいいのだけど
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花たちは、鹿が来なくて、生き生きだけど

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            (紫センダイハギ)


野菜たちは、かわいそうである。

ところで、あるご婦人の来店者が持っていたバックに
妙にひきつけられた。
デザインがすごく気にいたのだ。
で、お願いして撮影させてもらった。

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彼女もご機嫌だった。
ちょっと僕もいい気分。